手足や顔のしびれで悩んでいる人がいるかもしれません。それは体の不調のサインからもしれませんから、早めに医師にかかったほうが良い場合もあります。

ビタミン不足から来るしびれ

末梢神経障害の症状には、ビタミンが不足する事で起きる「しびれ」があります。

ビタミンが不足する事で一般的に知られている神経障害には、ビタミンB1が不足する事で起きる「脚気(かっけ)」があり、それが原因で、多発性神経炎になってしまいます。

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この多発性神経炎ですが、左右対称に症状が出る神経炎です。

ビタミンB1が不足し、脚気になると両脚(腿から下の部分)に、ピリピリとした痛みや痺れを感じるようになります。

それと同時に熱く感じるようになったり、更に症状が進むと感覚にまで障害が出てきます。

足先や手足が低下してしまい、運動にも支障が出てきますし、下肢にむくみも出てきます。

昔は、白米を主食としている日本人によく見られた病気で、脚気と結核は二大国民病と呼ばれていましたが、最近では栄養状態が良い事もあり、白米が原因の脚気は無くなりました。

ですが、お酒を沢山飲む方やインスタント食品を多様するなど、偏った食生活を送る事で栄養バランスが崩れ、脚気になる方は増えています。

もし下肢にしびれ等があり気になる方は、食生活を見直してバランスの良い食事を取るようにし、早めに病院で診察を受けるようにしましょう。