顔面神経麻痺で現れるしびれ
顔面神経麻痺にも、しびれの症状が現れます。
この顔面神経麻痺には2種類あり、末梢性顔面神経麻痺と脳障害による顔面神経麻痺に分ける事が出来ます。
末梢性顔面神経麻痺は、顔の神経を動かしている顔面神経が侵され、顔の半分が麻痺をしてしまい、ウイルスや寒さによって引き起こされる病気です。
一方、脳障害による顔面神経麻痺ですが、障害を受けてしまった脳の部位によって麻痺が起こります。
顔面麻痺が発症する時ですが、耳の後ろ側に痛みを感じたりしびれを感じる方もいらっしゃいます。
ですが、殆んどの場合で突然起こるようですね。
口が麻痺していない方に曲がってしまい話し辛くなる。
顔半分に緊張感が無くなってしまい全く動かす事が出来ない、ものを食べるのが難しくなるなど、深刻な状況になります。
他にも、聴覚が過敏になり、物音が響いて聞こえるなどの症状もあります。
顔面の引き攣れやしびれの他にも、ワニの涙現象と呼ばれている後遺症が出る方もいらっしゃいます。
薬で治療が出来る病気ではありますが、自分で何度も顔を温めてマッサージをすると良いなどの理学療法もあります。
喜怒哀楽の表情を作って、顔の筋肉を十分に使う練習も大切になります。
