手足や顔のしびれで悩んでいる人がいるかもしれません。それは体の不調のサインからもしれませんから、早めに医師にかかったほうが良い場合もあります。

肘部管症候群で現れるしびれについて

肘部管症候群にも、しびれの症状が現れます。

特に、肘部管症候群は男性の患者さんが多いのですが、しびれが現れる場所は決まっています。

そこは、小指と薬指の小指側です。

末梢神経が知覚機能を、腱や筋肉は運動機能、手の関節は支持機能、を担当していますが、この3つの機能が正常に動いて初めて、つまむ、にぎる、つかむといった動作が出来ます。

ですが、末梢神経に障害が現れると、手の知覚機能に不具合が生まれるので、しびれ等の症状が現れてきます。

神経絞扼症候群ですが、知覚機能をつかさどっている末梢神経が圧迫されると、それに関連した筋肉が影響を受けます。

すると、筋力の低下や痛み、しびれ等の症状が出る事を言います。

神経絞扼症候群は手から肩にかけて起こり、中でも一番多いのが手根管症候群です。

掌側の手関節で正中神経が圧迫され、しびれ等の症状が現れます。

肘部管症候群は、薬指や小指等にしびれの症状が現れ、尺骨神経が肘関節の部分で圧迫を受けて発症します。

このような症状が見られる方は、手の外科を専門としている病院を受診しましょう。

因みに、手の外科を専門にしている医師ですが、形成外科や整形外科、神経科など、何処にでもあるような科ではないので、過かかりつけの医師に診断をしてもらったら、専門医が居る病院を紹介してもらうようにしましょう。

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